ブルース・リーのドラゴンフラッグス 1分30秒くらいから
1分40秒からのは別人です
だからドラゴンフラッグスができる人たちは皆、シルベスター・スタローン式でする。でも うどんさんはブルース・リー式でやっている。なんたって「ブルース・リーのシンボル」ですから。じつはジムでドラゴンフラッグスをしてるとことをスマホで撮影してもらった映像があるのです。体操部だったので、ベンチの上で前方回転をしながら姿勢を作るところから開始。膝とつま先をピシッと伸ばしてね。自分で言うのもアレなんですが、なかなかカッコイイ。ところが、だ!撮影した映像を見たら、目立つのはカッパ禿げ・゚・(ノД`)ヽ(゚∀゚ )アヒャヒャ(そのためスマホ動画は封印)
で、女の子に間違えられて得したことがあったかといえば、何もない。東京で暮らしていた時、満員電車に乗るたびに痴漢にあうので閉口した。駅について乗客が降りていく時、お尻をガバッと触られるのが多かった。女性の痴漢にもあった事がある(複数回)。妙齢の美形もいたが、これは前方から触られる。気が弱かったんで、怖くて声など出せない。駅につくのを待って、下車し逃げるしかなかった。だから東京時代の後半は、満員電車に乗るのを避けてました。思っていることを言えるようになったのは55歳を過ぎてからです。
そう、うどんさんはもう還暦間近のカッパ禿げ老人でございます。ああ亜矢香さま、すいません。若いイケメンではございませんm(;∇;)mゴメンネ でもね、うんと長生きして「新・香川水道」(詳細は明年2月17日に書きます)を作りたいんだ。生きている間にできなかったら、強烈な意思を持ったまま死に輪廻転生して、県庁に出向き何千回でも陳情を続ける。総事業費が何百億円もかかるから、個人の手ではどうしようもない。協力してくれる政治家が現れたら、共産党でも公明党でもかまわない。共戦譜を綴る。
青森の十和田という町は、その礎を新渡戸伝(つとう)・十次郎父子が2代かけて作った。万年の荒れ地に運河(稲生川)を作ることから始めた。初代十和田市長になった水野陳好(ちんこう)は新渡戸親子の意思を継ぎ、稲生川を太平洋まで延長させて、津軽平野に匹敵する南部大平野を作った。構想を実現させるためにした陳情は数百回に及ぶ。バカと皆に呆れられ、指をさされて笑われていた。皆から指をさされ、馬鹿と笑われるようにならなければ駄目なんだ。そういう人間になりたいと、うどんさんは願っている。
うどんさんはね、人より劣った人間だけど、辛抱したり繰り返す事なら出来るんだ。皆が呆れるほどね。今年の夏、香川県の湧き水浄化を念頭に置いて、八戸の湧き水めぐりをして来た。荒れている所が多かった。浄化のためのプロセスをどうすればいいかは、すでに知っている。でも、やるべきことは湧き水浄化ではないと直感した。そして「まずくて出が悪い」香川の水を「おいしくて豊かな水」にするためには、大久保諶之丞(じんのじょう・香川県の近代インフラ構想を全てした明治時代の大政治家)のような発想が必要だと思った。その想いが「新・香川水道」の構想へと繋がっていった。うどんさんは松永あやか様に恩返しがしたいんだ。亜矢香さまのためにならバカになる。え、もう十分にバカだって?わはははは、その通り^^
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