2015年12月30日水曜日

"Rasa Sayang" English translation 棒棒天使(Bang Bang Tian Shi) Ayaka Matsunaga cosplay.Malay folk song

 This song is one of the famous folk song(children song) in Malaysia.
The unique point is that the lyric is different from singer to singer.(Please note that Ban Ban Tian Shi is a mixture of Mandarin and Malay.)
I used some pictures to make the lyric understood easily.
"Tempe goring" is one of the typical banana dishes of Malay, deep fried bananas.
tempe goreng
And here is a long wooden pole called"jolokkan"
Since the majority of Malay are Muslim,and often take a shower on their heads, hands,and foot, 7 times a day in general.This means to purify the body before praying.
Guidebooks usually introduce that it is strictly forbidden to send alcohol to Muslim,but actually not.To tell you the truth, Muslim love alcohol.
When Malaysian women living in Japan go back to Malaysia, they buy a bunch of alcohol(whiskey).I asked them to whom they give the alcohol,they said with grin, "To my friends and relatives, and one for a policemen nearby my house.This gift really works."
Oh, the last story should be kept between us:-$
Malay is basically a country of Muslim, but the freedom of religion is guaranteed by law.And therefore, Muslim, Buddhist, Hindu,Christian and animism coexist without any turmoil:-)
※海外の人向きに書いた記事です。いちおう日本語訳も書いておきますね。

この曲はマレーのフォークソング(またはchildren song)として、マレーシアで一番有名な曲の一つです。この曲は歌う人によって歌詞が違います。Ban Ban Tian Shiのやつはマンダリン+マレー語の歌詞です。

詩の内容が分かるように写真を使ってみました。
tempe gorengはマレーの代表的なバナナ料理。バナナの天ぷらです。
これがjolokkanです。長い木の棒。

マレー人の殆どがイスラム教徒なので、沐浴をしょっちゅうします。これにはお祈りの前に、体を清めるという意味があるのです。ただし、井戸でする小沐浴は 頭と手足だけでOKなんです。

ガイドブックには「イスラム教徒」への手土産に酒は厳禁と書かれていますが、現実は違います。イスラムの人も、お酒は大好きです。日本にマレーシアから来たお嫁さんたちが国に帰る時、お酒を沢山買って帰ります。

「そんなに沢山買ってどうすのだ?」と尋ねると、「マレー人のお巡りさんにもあげる。そうすれば、いいことがあるから」と言って笑います。あ、これは内緒のはなしですよ^^

マレーはイスラム国家なのですが、宗教の自由が憲法で保障されています。ここではイスラム教も仏教もヒンズー教もキリスト教もア二ミズムも、争いもなく共存している理想国家なのです ^^) _旦~~

以上

2015年12月26日土曜日

松永亜矢香コスプレMAD第3期シリーズ 開始しました


新作MAD youtubeにアップロードしました。
第2期シリーズが体調不良のため途中でコケてしまったので、一新します。アイルランド・シリーズは先送りにして、明年はマレーシア音楽を中心に進めていきます。
ラサ・サヤン(いとしい思い) マレーのフォークソング 対訳意訳・つめたいうどん

ひょっこり飛んで現れた カエルさんは どこから来たの?
田んぼをこえて 谷こえて
あの道わたり やって来た

アボリジニの村から来た子
大きなお目目で 長い髪
上手に歌って踊っては
みんなの心を喜ばす

かわいい思いで あの娘を見てる
ねえ キミがいないと さびしいよ
いとしい思いで あの娘を見てる

ねえ キミは とってもキレイだね
せつない思いで 見てるんだ

ヨットで運んだバナナでね
テンぺゴレンを作ってくれた

借りたお金は 返せるけれど
この恩 死んでも返せない

塀の向こうの ジャックの実(ジャックフルーツ)
木の棒使った 落とし方

都会のボクは 下手くそだから
キミに教えて 欲しいんだ

近くに井戸があったなら
いっしょに 沐浴できるよね

ボクらが 大人になった時
もう一度 キミに会いたいな

(ムービーメーカーのパグで「ボクらがが」の字幕が直せなかった。字幕を一回全部消して付け直せばいいと気づいたのはyoutubeにアップした後でした。ああ・・・)
マレー語の"sayang"には いろんな意味があるので、今回は「可愛い・I miss you・いとしい・切ない」の4つを交えて訳してみました。
詩の意味の通りを良くする­ために、あえて「意訳しすぎだろう」と思われるような訳詞の仕方で、この詩の心を表現­してみたかったのです。(というか、いつもこの訳詞法をしてます)
この詩の設定は、オラン・アスリ(マレー語で先住民の意味)の部落から来た少女にクアラルンプールの少­年が恋してしまう というものでしょう。オラン・アスリだとは一言も書いてないんですが、少女の­行動から察するとオラン・アスリ系のマレー人です。
「アボリジニ」と訳したのは、英語­で「先住民」を意味する単語が「アボリジニ(aborigine)」だから。(オーストラリア先住民を表す英単語はaを大文字にします)「オラン­・アスリ」と訳すると、分かる人が限られてしまうのです。
"Pisang emas dibawa belayar.Masak sebiji di atas peti"の部分なんですが、少女が作ったバナナ料理はテンぺゴレン(バナナの天ぷら)だと判断しました。
この連の意味を通すのは苦心しました。あえて欠落させた単語もあります。
また"Saya budak baru belajar.Kalau salah tolong tunjukkan"は、少女が教えて下さいと言っているのではなく、少年が少女に教えてくれと頼んでいるんです。この詩、一人称視点で書かれていますから。そこんとこが分かるように訳してみました。
「Rasa sayang」原詩 歌唱 棒棒天使(バンバン・ティァンシィ)Malaysia

那祇隻小青蛙到底從什麼地方跳來這裡
它越過瞭田野,穿越瞭小溪
跑過馬路,跳到瞭我們這裡

這位小姑孃 到底從什麼地方來
走來這裡她大大で眼睛 長長的頭髮
美妙舞步 歌聲真叫人歡喜

Rasa sayang hey Rasa sayang sayang hey
Hey lihat nona jauh Rasa sayang sayang hey
Rasa sayang hey Rasa sayang sayang hey
Hey 小姑娘你呀長得美麗
Rasa sayang sayang hey

Pisang emas dibawa belayar
Masak sebiji di atas peti
Hutang emas boleh dibayar
Hutang budi dibawa mat

Buah cempedak di luar pagar
Ambil galah tolong jolokkan
Saya budak baru belajar
Kalau salah tolong tunjukkan

Kalau ada sumur di ladang
Boleh kita menumpang mandi

Kalau ada umurku panjang
Boleh kita berjumpa lagi
思えば「松永亜矢香を世界の人たちに紹介するため、僕がマルチリンガル(多言語使い)になろう!」と決意したのがマレーの地でした。マレーは風通しのいい多種他民族国家。宗教にしても、イスラム教・ヒンドゥー教・道教・キリスト教・仏教・ア二ミスムなどが上手く棲み分けている。来年アップ予定のMADシリーズはマレー語のほかに、ミン南語・ハッカ語・カントン語の曲などを使いますが、これらの訳詞はすでに出来上がっているのですよ(^^)v
マルチリンガルの道を着実に歩んでいる英検3級うどんでございます。
そして、このラサ・サヤンの訳詞が出来あがった時、僕の思いは意外な方向へ展開していったのです。(次回に続く・・・って次回は もう来年だった)
今年は うどんさんにとって生涯忘れられない年となりました。
また本年のご愛顧、ありがたく存じます。
それでは皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。

2015年12月26日 つめたいうどん

2015年12月19日土曜日

松永亜矢香と香川 その4 香川の海

香川の海が、亜矢香のあの豊かな表情を育てたと思っている うどんさんです。瀬戸内の海は、海峡にある多島海。島々の山が海におぼれている地形などを「多島海」と言っていますが、それは日本人 が古来から「いちばん美しい光景」と感じていたものひとつであります。
香川の牡蠣養殖イカダです。三陸の多島海・山田湾にも牡蠣養殖イカダが浮かんでいるけど、多島海の雰囲気って こんな感じです。美しいですね!
三陸を毎年のように訪れている海洋学者から「山田湾は、スイスのレマン湖に そっくりだ」と聞いたことがあるんです。そう 多島海は、山の湖みたいに見える。しかし瀬戸内の それは、流れの強い山の湖です。
陸に挟まれた海峡は、潮の流れが速くなる。つまり、広い海で流れていた海水が狭いところに入ってくるので、そういう現象がおきる・・・これ、合っているか?
また、「瀬戸内海の潮汐について一般的に説明しますと、太平洋に生じた潮汐は潮浪(潮汐の波)として紀伊水道と豊後水道から入り、 紀伊水道から入った潮浪は大阪湾に入り、明石海峡をとおって、備讃瀬戸に到達」するのだそうです。写真は渦潮なんだけど^^;
潮の流れの速い海峡で揉まれた魚介類・海藻類は、ものすごく美味しいですね。瀬戸内の魚が名高いのも、速い海流と森から流出する豊かな栄養分のおかげなんじゃないでしょうか。
香川の牡蠣は、全国的には知られていないけども、名物のひとつ。
ちなみに亜矢香が食べているのは、牡蠣じゃなくて「うまい棒・メンタイ味」。世界のトップコスプレーヤーである亜矢香が雑誌企画のため、こんな事も やらされていたんです。ああ・・・
気分転換します。今日はひとつ、お料理のご紹介を。
香川の3大郷土料理のひとつ「てっぱい」は、鮒(ふな)で作らなきゃない、てことはありません。本来は秋に田の水を抜いた後に獲れた鮒(水を抜くと田んぼは鮒だらけになる)を使っていたそうですが、海水魚のアジで作っても美味しいものができます。
これは僕の料理の お師匠さまが作る「冷たいテッパイ」です。お父様が香川の料理人で、大阪で修行されたんだそうです。その子であられる お師匠さまは長崎で「天ひろ」というお店を経営されている奈良大和(ひろかず)という方。僕は料理を作る時、可能な限り師匠と同じやり方でやってます。まぁ、そんな事は どうでもいい。
酢味噌を作る時は お菓子作りをするような感覚で、砂糖を大量に使ったほうが美味しくできます。白みそか麦すり味噌 それも柔らかいものを使ってみて下さい。この料理、びっくりするほどバランスが良く、深みがありますよ!
「てっぱい」は「鉄砲合え」が なまったもので、「鉄砲」とは どうも唐辛子の事らしいのです。つまり、香川本来の味を出したければ、本鷹唐辛子(在来種)を使えばいいわけです。一度は絶滅しかかった品種ですが、近年 塩飽(しあく)の島で生産が再開されました。
かつては「唐辛子の王様」と言われていた香川本鷹。瀬戸内の島々は高温で雨が少なく乾燥しているので、唐辛子作りには適しているのです。ところが、安価な輸入トウガラシが入ってきて売れなくなったため、瀬戸内の農家は作るのをやめた。
本鷹が復活したのは、最近のカプサイシン・ダイエットブームや激辛ブームがあったからだといいます。意外な事が きっかけになったのですね。
左が本鷹で右が鷹の爪。大きいでしょう?サヤは5cmもあります。僕は3年くらい前から、うどんを作る時は本鷹一味(香川産)を使ってる。こことかここで手に入ります。個人的な感想としては「風味良く、辛みの弱い、甘みさえ感じる唐辛子」。うどんを作る時も、毎度 亜矢香と香川の海を思えるなんて、いいと思いませんか?
ついでに言うと、小麦も乾燥がちな香川には適した穀物です。
平成に入ってから、良質・短稈・穂発芽難という特性をもった小麦「さぬきのゆめ」がデビューしましたね。穀物の茎を短くする品種改良を行うのは「多収」にするためです。茎にとられていた養分が実に回されますから。つまり「さぬきのゆめ」は、良味・多収にして収穫前の種から芽が出にくい小麦なのであります。
じつは、うどんさん 農業好きだったりする。
「さぬきのゆめ」と平仮名表記になっているのは、県外では作付されてないのが理由です、たしか。決まりがあって、県外でも作られている品種はカタカナ表記にしてたはずです。コシヒカリは福井県農試が作ったのですが、県内だけにしか作付されていなかった時代の表記は「こしひかり」でした。
蛇足を書くと、このお米 混ぜ米入りで流通している魚沼産よりも、福井産の方が美味しいと思います。はい。
あっ、タイトルは香川の海でしたね(;´∀`) 続けます。夕景。香川側から見ると、瀬戸内海に夕陽が沈んでいくように見えます。遠くに瀬戸大橋が見えまする。
ほんとにスゴイ橋ですね!しかも道路の下に鉄道レールがあるのです。ああ、大久保諶之丞翁は偉大なり。
そして、瀬戸大橋の航空写真。日本の橋作り技術は、江戸時代から世界一だったかも知れません。
今週の文章、とりとめが無かったです。(毎週そうじゃねぇか!) あい、すいません( ;∀;)
それでは みなさま、また来週('ω')ノ


2015年12月12日土曜日

松永亜矢香と香川 その3 香川の池と、あの夏の事

香川県の地図を見て気づくのは、その池&沼の多さ。池の数だけなら兵庫県がダントツなんですが、県の面積比からいうと、香川がトップです。あの日本一小さな県に14.000もの池がある。「治水(ちすい)」という言葉は、河川の氾濫を防ぐための改良工事の意味になってしまいましたが、本来は水の無い土地に水源を作り、河川が氾濫する土地においては、その対策を施す、という意味だったんです。雨も河川も少ない香川では古来より、ため池作りがさかんに行われてきました。
うどんさんは「松永亜矢香コスプレMAD第3期シリーズ・New!」を作るにあたり、香川の風景写真を何千枚も見てきました。はじめに心づいたのが、「池が美しい」という事です。写真は丸亀市にある宮池。池は農業用水を確保するだけではなく、魚や鳥や小動物、そして昆虫や植物たちの楽園にもなるのです。うしろにそびえるのが讃岐富士とも呼ばれる飯野山。
小魚や水中昆虫などを食べに水鳥さんたちが集まってきます。うどんさんは大の水鳥フリークで、青森の小川原湖湖沼群を命の充電地にしているのです。いつも湯治に行くのが、そこにある温泉。冬の早朝、小川原湖にいる何百羽もの白鳥が一斉に飛翔してく姿はなんとも壮観です。湖面から飛び立つとき、白鳥たちは翼で水面(みなも)をたたいてホバリングする。それを何百羽もが同時にやるものだから、あたり一面が、ダンダンダンダン・・・という大音響に包まれる。あの美しい湖にとどろく、あの地鳴りのような勇壮な妙音を亜矢香に聴かせてあげたいです。
話をもとに戻します。これは三豊市高瀬町の岩瀬池。そこにいるのはコウノトリさんじゃありませんか!あなた、コウノトリですよ、世界に2~3.000羽しかいないと言われているコウノトリ!ああ、何という豊かな自然。(ちなみに赤ちゃんを運んでくるとヨーロッパ言われている鳥は、コウノトリじゃなくてシュバシコウなのです)
善通寺市にある菖蒲池。香川のため池の代表的水生植物であるヒシ(在来種)が美しい。
「君がため 浮沼(うきぬ)の池の菱(ひし)摘(つ)むと、我が染(し)めし袖(そで)濡れにけるかも。 柿本人麻呂(かきのもとの ひとまろ)万葉集
同じく善通寺市にある前池に咲くオニバスの花(天然記念物)。
ひさかたの雨も降らぬか。蓮葉(はちすば)に溜(た)まれる水の玉に似たる見む。詠み人知らず(万葉集)
学校では「詠み人知らずとは作者不明の意味」というデタラメを教わるんですが、作者の名を明記する必要がないほど、全ての人に共通する思いを歌いあげた優れた短歌が「詠み人知らず」と冠名されたのです。作者が誰かは分かっていたのです。(うどんさん、実は国文学士でもあるのであった。なはははは^^;)
20歳の時、はじめて奈良の橿原(かしはら)市を訪れました。有名な天香具山(あまのかぐやま)が小さな山だったので、拍子抜けしてしまった。でも、刻々と動く雲と風の匂いで、僕はスグに「古代人が神さまが降りてくる山」と崇めた事を合点した。香川の池と山がセットになった写真を観ていると、なぜだか奈良の大和三山が彷彿されるのです。
高松市公渕(きんぶち)公園の中にある城池。亜矢香の繊細で柔らかく、深みのある心を育んできたのが、香川の豊かな自然だったんだなぁと うどんさんは気づきました。そして、詩ができました。
「香川」

きみの故郷を訪ねてみた
青森から岡山まで行き
瀬戸大橋線で海峡を越え 香川に着いた

ここかしこに広がる豊かな湖沼には 水鳥たちが群れをなしていた
ちょっと待て あの稀なる植物群は なんだ
図鑑でしか知らなかったものが 目前に広がっているじゃないか
ああ 心がとろけていくような光景だ

前世の記憶をたどってみた
すべての生きもたち 草木たち それらの命が平等になる空間
つまり 日本の原風景が ここ香川にあった
あの こんもりした山は飯野山
ああ あの山も どの山も
いかにも精霊たちが住んでいそうな山である

ぼくは原始精霊さんたちに挨拶をするために 人のいない方 いない方へと行く
空で白鳥が 甲高く啼いた
ここが 君の心をつくった土地なのか
「突然ですが 当サイトは終了致しました。」 あの言葉が胸に去来した

あの夏を境に
僕たちはコミケに行くのをやめた

「どうしているかな 元気かな」
「香川に帰ったのかな」
「お嫁さんに行ったのかな」 (いずれも2ちゃんに投稿されていた言葉)

こんな あじきない気持ちで 仕事場に行くのが辛かった
ひとりの部屋で 君のCD-ROMを 毎日抱きしめていた
伝えたくても伝えられない思いだけが 募っていった
だが
そんな空っぽの年月を過ごすうち 僕たちは気がついたんだ
流れていく時の中で

きみは あの夏の日に 突然姿を消すことで
永遠に消えない姿かたちを 僕たちに残してくれたことを

僕たちの心の中の亜矢香は
いつでも 笑っている
可愛くて 健康的で 時には誰よりもたまらなくさせられた あの日の姿のままで
ねえ だから君は「さよなら」を言わなかったんだね
コウノトリが 空を低く旋回する
日本書紀にも出てくる鳥だ
豊岡から放鳥されたものが ここに住みついたのだろう

ああ 豊かなるは香川なり
僕たちは今 きみの心をを訪ねている

そこには美しい みどりの海と 古代から続く森があり
ここかしこなる湖沼は 生き物たちの楽園になっていた

ここが 君の心を育てた土地 「香川」である
自作詩をweb上に公開するのは、死ぬほど恥ずかしいです。いやホント。でも恐ろしいことに、恥ずかしさって どんどん慣れてくるもんなんですね。そして さらなる羞恥プレイが待っている。来年か再来年には、皆様方が知りたくもない うどんさんの素性&写真などをこのブログに公開することになりそうです・・・ああ、後悔が先にたつ。その時は、どうかみなさま 広い心で受け止めてやってくださいませ。
12月に入って、めっきり寒くなってきましたね。みなさま、風邪などひかぬよう お気をつけ下さい。 では、また。