2016年11月20日日曜日

2025~2040年問題を乗り切るため、全国規模の第三セクター・フィットネスクラブ設立を望む。現存のスポーツジムには自治体が補助金を出して月会費を安く抑えた、より専門的なジムになるよう支援してほしい。

(松永亜矢香・コスプレイ「ちぃonちょびっツ」より)
「人は、どれだけ運動するのが健康に良いか」っといったレポート(研究報告)が先進国で、もう40年も前から幾つかなされているんだが、感心するものは見たことがない。適切な運動量は人によって大きく異なるはずだから、平均なんていうのは意味がないと思う。平均値を出そうということ自体に疑問を感じる。ちなみに最近では、以下のようなレポートが有名です。
「米国人のための身体活動ガイドライン(2008)」では、「1日30分を週5日」の軽い運動が健康に良い・週に2.5時間(1日平均22分)以上ジョギングする人の死亡リスクは、運動しない人と同じと結論づけている。

コペンハーゲンの研究者らは、ジョギングと全ての死亡率の関連グラフはU字型をとると発表(2011)。

台湾の研究者たちは「中等度・高い・非常に高いと運動の程度が高まるにつれて、全ての死亡率は右肩下がりになっており、運動量に応じて全死因による死亡率が低下すると報告(2011)」

世界的に、運動量と総死亡リスクに感心が向いている。
ジョギング(元々の意味は軽い・ユルいランニング)の創始者・ジム・フィックスは、52歳の時ジョギング中に死亡した(心筋梗塞)。学校の強歩大会中に死亡(病死)した埼玉県の女子高校生もいた。いずれも様々な論議を呼んでいる。でもね、このように軽い運動中に死亡する事故は人目を引くけれど、運動時以外の突然死比率は運動時の25倍以上あるのだから気にする必要はないと思う。
世の中で最もキツイ運動をしていると思われるS級の競輪選手たちの場合はどうだろうか?「練習が本番。レースは集金」、なにしろレースの1着賞金が数千万円だから、鍛え上げられた体で極限状態まで追い込む練習をしている。プロ野球選手なんかのトレーニングとは全くレベル・量が違うんだ。案の定、競輪選手は早死が多い。これは競輪ファンが悲しく思っている現実のひとつ。レース終了時には「バカヤロー・クズ・この役立たず」とヤジを飛ばしているけど、内心は傷んでいるのです。オーバー・ワーク(運動のしすぎ)なんですね。どんなに丈夫な体であっても、絶対的な運動過多というのは確かに存在する。そこまでやったら体に悪いというのがね。
かと言って、週に2~3回30分のウォーキングをするだけじゃ運動不足と言えまいか。郊外・田舎の小学校では、通学は30分以上かかるという児童が多い。小学1年生は、6歳か7歳。そんな小さは子どもが大きなランドセルを背負って、雨の日も暑い日も雪の日も喜々として学校に通っている。毎日1時間以上歩いてね。そして、体を目一杯使ってギンギンに遊びまくってる。だから、五体満足な大人なら、もっと運動量を増やしたほうがいいと感じる人は少なくないはずだ。
でも結論を言うと、適切な運動量や運動強度は、その人の身体能力・健康状態やライフスタイルによって異なってくるのです。病気や障害のため、推奨レベルの運動は困難という場合もある。赤ちゃんがいる・要介護の家族がいる・仕事に1日12時間とられる等々のケースもあるでしょう。しかし、今の日本人が目指さなきゃいけないのは「健康状態を維持し続け、医療費を使わない事」なんだ。そうしないと増え続けている医療負給金で日本が近い将来、破産する。健康のためには運動と好バランス栄養で適量の食事が不可欠。だから、各人が「自分にあった運動量と運動強度(ストレッチやヨガでもよい)」を知り、時間を工夫して実践することが必要になってくる。食べ物は、すごく重要だよ。
カーブスという年配女性向けのジムが全国にある。1日30分だけという高齢者向けの器具を使った有酸素サーキット運動がメニューだ。カーブスでは「筋力トレーニングと有酸素運動を交互に行う」と謳(うた)っているのだが、負荷が軽すぎるので筋トレのレベルには達していないと思う。ところが、ここに通っているお婆ちゃんたちは、やたら元気になるんだ。つまり、運動を何十年もやっていなかった高齢者には、有酸素運動が筋トレにもなっちゃうんですね。(ただしカーブスの料金は少し高め&ステップアップするメニューがない)
政府は「特定健康診査」の受診者が増えればメタボは減ると考えている。ああ、なんて頭の悪い連中だろう┐( -"-)┌ヤレヤレ... メタボの人は、薄っぺらいマニュアル書を暗記しただけの保険指導員に、こう教示される。「摂取カロリー減らせ・塩分減らせ・タバコをやめろ・酒は1日1合まで・休肝日は週2日・運動しろ」 何度も聞いた耳タコ事ばかり。面白くない事ばかりです。なかには「健康のため漬物は食べるな・味噌汁は1日1杯まで」なんて馬鹿げた事を言う「有識者」さえいる。だから言うことを聞かない人が多い。当然の成り行きです。
ついでに言うけど、電気分解濃縮塩(スーパーで売ってる殆どの塩・加工食品、スナック菓子、せんべい類・スポーツドリンクなどに使われている安価な塩・安い醤油、味噌・イオン膜を使用して作る塩)が体に悪いだけ。これらの食品を遠ざけ、使う塩を天然塩に変えて、カリウムの多いワカメなどを毎日適量食べていれば、余分な塩分は体から抜けていきます(だからといって摂りすぎはNG)。減塩調味料は、化学薬品をたくさん使っているので薦めません。塩分は健康に生きていくために必要な栄養素なのです。
政府・自治体は特定健康診査員給与などに税金を使ってないで、各市町村にカーブスみたいな第三セクターのジムを設置すればいいと思う。安価な月会費で行ける所をさ。公務員にやらせたらダメ。すぐ腐敗堕落するから。インストラクターは美少女と若いイケメン中心に雇う。かわいい・かっこいいユニフォームを着てもらって。これが一般ウケする秘訣なんだ。人間の心理・本音なんて、そんなもの。「運動は苦手。やりたくない」と言っていた人が、「あの子に会いたい!ジムに行きたい!」となる。まあ、うどんさんみたいな「女は葉子と亜矢香だけいればいい」なんてヘンタイには通用しないけどな。わはははは y( ̄ー ̄)y
そして運動強度が高めの中級者向けジムも設置する。軽い運動に慣れたら、より強度のある運動をする必要があるから。こちらには、知名度の高い地元の元・スポーツ選手たちに特別コーチとして年に数回参加していただくなんていうのは、どうだろう。また、エアロビとホットヨガ・ピラテスの本格的スタジオなんかもいい。中年女性に人気があるからね。一般人のモチベーションを高めるには、ウケる要素が必要なんだ。一般ピープルの心をつかまなきゃ長続きしないと思う。
既存のスポーツジムには自治体が補助金を出して、月謝を少し安めに設定しもらう。より、専門的本格的なジムにする。2025年~2040年問題は、高齢者が健康を保つ以外には回避できない。それには国民が楽しく(多少の下心があってもいいから)積極的に通える運動施設を整備するのが一番いいと思う。身障者の人たちも通いやすくする環境が必要。←コレ重要
うどんさんの住む青森県は、平均寿命・平均自立期間が全国最下位。ガンと心筋梗塞・脳卒中・糖尿病・自殺王国でもある。県民所得が低いため、総合病院になかなか行けない。よっぽど具合が悪くなって行った時は、もう手遅れだ。おお、神よ仏よ。道行く人は、メタボかサルコペニアが糖尿病かガン患者。原因は雪でも出稼ぎでも、大皿に盛られた料理でもない(←断定口調) なんてったて青森県民はスーパーの惣菜、弁当、肉、乳製品・加工食品・お菓子・ペットボトル飲料・アイス・ジャンクフーズ・外食・グルメ三昧だから。食生活を変えたほうがいい。また、うどんさんみたいなタバコ好きも高確率でガンになる。青森県の喫煙率は、男性が全国1位で女性は2位だすけな。わはははは(笑ってる場合かよ)。
でもね、こんな青森県でも昼間のフィットネスクラブに行くと、びっくりする。健康中年・健康老人が、うじゃうじゃいるんだな。意外なことに、肥満者は少ない。10年以上通っている、という人が多い。年は取っていてもイケてる人が多い。うどんさんが「へぇ~」って思っったのは、ジムで知り合い仲良くなって結婚したという人たちが結構いるという事。スポーツジムは結婚問題解消にも一役買うのです。
それから、ダイエットや健康関連の情報には、インチキや間違ったものが多いので注意が必要だ。見抜くコツは、「誰かの利益誘導のために発せられた情報」を信じない事。つまり、宣伝しているもの・TVや健康雑誌でやってるものね。レベルの低すぎる本職・プロ・専門家を信じない。もうひとつは、「ネットの万年肥満者が発する情報」を信じない事。とにかく拾ったウンチクやノウハウ・ハウツーを語りたがる(何故このような心理になるかは後日書く)。「以前、○○キロのダイエットに成功した事がある」なんて書いている人の殆どがリバウンダーだと推測される。リバウンドしたダイエットは成功ではなく失敗です。リバウンダーの言うことを信じてたら、あなたまでリバウンドしてしまいますよ。
今はウォーキングをしている人がたくさんいる。見るからに「ダイエットのため・健康のため」にやっているという感じの人が多い。でも、散歩や通勤や買い物の時の歩き方をしている人がほとんどだ。それじゃあエクササイズ・レベルにならないので効果が少ないと思う。以前にも書いたんだけど、ネットにある「正しい歩き方」に感化されて「一歩ごとにブレーキングするガニ股ロボコップ歩き」になっている人もいる。それなりに効果はあるかもしれないが、カッコ悪いです。やっぱりジムに行ってインストラクターにフォームを矯正してもらうのが、一番手っ取り早い。
エクササイズ・ウォーキングは、腕をかなり強く振り肩を大きく前後に動かす。肩甲骨の動きに連動して、骨盤が前に出てきます。膝は内側に入れるような感じにすると、膝がまっすぐ前に出るようになる。かかと着地したら、スグにひっかくような感じで脚を引き入れ、体重をしっかり乗せて前に移動する・・・まぁ、言葉で言っても分かりにくいから、インストラクターに見てもらって下さい。必ずしも大股で歩く必要はないし、早く歩く必要もない。自分が気分良くできる運動強度でやるのが一番いいと思う。
☆彡 今日のまとめ
1・2025~2040年問題は、国民(とくに高齢者)が健康を維持し続け、医療費を使わない事でしか乗り切れない。
2・そのためには、食事管理と適切な運動が不可欠。「筋トレ+ウォーキング」が理想だが、ストレッチとヨガでもよい。
3・適切な運動量や運動強度は、その人の身体能力・健康状態やライフスタイルによって異なってくる
4・ダイエットや健康に関しての情報には、インチキや間違いが多いので注意が必要。利益のために発せられた情報などは信じない。

今日の記事は長くなってしまったので、続きは来週日曜日のブログ更新時に書きますね。では(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!

2016年11月13日日曜日

スクワット色々・高齢者の皆さん、2025年問題は健康医者知らずになって乗り切ろうぜ

よく「正しいスクワット」として紹介されているのが「パラレル・スクワット」。でもね、正しいスクワットには色んな種類があるのです。完全にしゃがみ込む「フル・スクワット」、膝の角度が90度になるまで曲げる「クォーター・スクワット」。高齢者向けの、椅子を使った「シーテッド・スクワット」などなど。
先日、「日本トイレ協会」なる所が出している本を読んだけど、「ヨーロッパには洋式便所しか無い」なんて書いてた。あ~、南ヨーロッパには「しゃがみ便所」がけっこうありますよ。英語で「スクワット・トイレ」って言いまんねん(しかも完璧なドッポン式で、上手くやらないと跳ね返ってくる)。ちなみに「ベタしゃがみ」をすると直腸が真っ直ぐにならないので、相撲の蹲踞(そんきょ)姿勢でしゃがむのが理にかなってると思う。つま先立ちのスクワットもあるんです。
で、スポーツをしている人は、パラレル・スクワットを100回やっても効かなかったりする。うどんさんはこの1年間、運動前に片足スクワットを毎日朝夕左右80回(計160回)ずつやっていた(自慢にならない)。でも先月から、超・超スローのスクワットに変えた。1回のフルスクワットを30秒かけてやる。まるでバーベルかついでやってるみたいに効くんだな、コレが。手の姿勢をどうしようか迷ったが、新崎人生ポーズにした。名付けて「念仏スクワット」。10回やれば、体が温まります。
筋トレの目的は「古い筋肉を壊し、新しい筋肉を作る」ことにある。軽い筋トレでは壊れない。だから筋肉がプルプル震えるくらいに負荷をかけてやった方がいい。(負荷の軽重は、人によって異なります。自分が「これはキツイ!(゚д゚)」って感じるくらいが目安です) 腰から下の新し作られた筋肉からはマイオカイン(若返りホルモンの一種)が出てくる。これは運動して新しく出来た筋肉からしか出てこない。マイオカインには、脂肪の分解・糖尿病の予防・動脈硬化の防止・血圧の安定のほか、認知症やガンの予防効果もあるホルモンと言われている。でも、筋肉はスグ古くなる。だから生涯運動を続けていくのが理想なんだ。
評判悪き厚労省が2013年から開始した「健康日本21」第2次計画では「ロコモ(運動器症候群)」の認知度アップを目指している。ロコモとは運動機能が衰えて、将来要介護になる可能性の高い人を指す。現在、40代男女の5人に4人が「ロコモ予備群」と推定されているそうだ。本当だとしたらエライ事だ。
また、高齢化社会が進み、所得税を払う人口は減り続け、高額の医療給付費や介護給付金を貰う人が増え続けてる。2025年、団塊の世代が後期高齢者になると、医療給付費が54兆円・介護給付費が19.8兆円と試算された。これは日本の税収よりも大きな数字なんだ。それはもう、8年後の事なのです。
票田(ひょうでん)があるから国会議員に立候補する・票集めの事しか頭にないTVタレント気取りの政治家連中の手腕で、財政難を回避できるだろうか?否、年金の大幅減額・医療費負担増・消費税率大幅アップ・福祉の切り捨ては目に見えている。お先真っ暗です。よしんば、そうならなかったにせよ、要介護になっては満ち足りた余生なんて送れないしね。
「汗かくのイヤ。疲れるのはイヤ。美味しいものを好きなだけ食べてラクして痩せたい」なんて言ってる場合じゃないんです。日本丸は沈没寸前。視点を変えなきゃ。「自分が日本を支えるんだ」という意識で、痩せようぜ。健康になろうぜ。個人の悩みを超越した、国家レベルの大きな悩みを持って。人や制度をを当てにしても駄目なんだ。今の政治家じゃ「8年後の日本」は支えきれません。国民一人ひとりが、「8年後の日本」を支えていくしかない。国民が健康になって医療費を使わない事のみが、借金大国・日本を救うんです。
6大栄養素をバランス良く摂取する。カロリーは平均値より少し少なめにする。自分にあった運動を続けていく。運動がどうしても苦手だったら、ストレッチを一生懸命やればいい。これが唯一の健康法です。他にはありません。肥満を解消したい人は、昼ごはんを抜きにしてエクササイズ・ウォーキングを1時間するとかね。エレルギー源は脂肪にたっぷりあるのだから、2食で大丈夫です。相撲取りが1日2食なのは、太るためではない。練習時間の都合上そうなるだけ。すでに肥満なのに1日3食しっかりたべていたら、ヤセません。1日3.000kcal相当の運動をするなら別ですが。ただしアルコール摂取が多ければ(ビール中瓶3本相当以上)肝臓は脂肪を分解しなくりますよ。情報に惑わされることなく、自分に合った痩身方法を見つけて下さい。
糖質制限ダイエットの提唱者で米医師だったロバート・アトキンスが死亡した時(たしか72歳)の体重は89キロとも116キロとも言われている。結局リバウンドするんです。炭水化物ダイエットが大流行したアメリカでは、肥満は解消されたか?ハンバーガーショップではバンズの代わりにレタスでサンドした糖質制限メニューが主流になっていたほどだけど、米人の肥満度が高まっただけでした。また、WHOは2015年10月に「赤身肉(牛・豚・羊・馬などの肉)は発ガンリスクを高める」と遅ればせながら発表。多すぎる肉摂取の危険性は以前から方々で言われていた。この世に「好きなだけ食べてもいい食品」なんて、ひとつもありません。人気の・話題の・評判のダイエットには必ず落とし穴があるんだな。
くりかえすけど、食事管理と運動だけが健康的にシェイプアップできる唯一の方法。「運動しても痩せない」と言ってる人は、運動量が少なすぎただけ。理由をつけてサボっていただけ。さもなくば、食い過ぎ・飲み過ぎ。筋トレしたら脚が太くなったというのは、初めから太い女性の言い訳です(フットプレスを200kgで毎日やっていたら太くなるでしょうけど)。高負荷筋トレをしても体は引き締まるだけで、ムキムキにならないので安心してやって下さい。50代・60代、70代でもまだ間に合います。うどんさんは抗がん剤も使わないし、医者にも行ってません。運動でガン細胞を押さえつけています。運動には、それだけの効果がある。もう還暦間近ですが体年齢は24歳(←当てにならないと言われているタニタの体組織系で出て来る数値) カーブスに通っている元気お婆ちゃんたちに負けてはいられないのです。

2016年11月6日日曜日

ドラゴンフラッグス(龍旗)とカッパ禿げ

ドラゴンフラッグスの語源は中国語の「龍旗(ロン・チー long2 qi2 )」を英直訳したもの。ブルース・リーの中国名は「李小龍」。「旗」にはシンボル・証という意味もあるので、ドラゴンフラッグスの日本語の意味は「ブルース・リーのシンボル」みたいになると思います。英文資料にも中文資料にも目を通してるから自然と分かった。毎度のことながら日本の資料がいちばん当てにならないね~( ̄▽ ̄)V で、このコア・トレーニングを世界的に有名にしたのが、映画「ロッキー」だった。
ブルース・リーのドラゴンフラッグス 1分30秒くらいから
1分40秒からのは別人です
だからドラゴンフラッグスができる人たちは皆、シルベスター・スタローン式でする。でも うどんさんはブルース・リー式でやっている。なんたって「ブルース・リーのシンボル」ですから。じつはジムでドラゴンフラッグスをしてるとことをスマホで撮影してもらった映像があるのです。
体操部だったので、ベンチの上で前方回転をしながら姿勢を作るところから開始。膝とつま先をピシッと伸ばしてね。自分で言うのもアレなんですが、なかなかカッコイイ。ところが、だ!撮影した映像を見たら、目立つのはカッパ禿げ・゚・(ノД`)ヽ(゚∀゚ )アヒャヒャ(そのためスマホ動画は封印)
うどんさんは高校の時から22歳まで髪を肩まで伸ばしていた。部活で鍛えてたから筋力は結構合った。でも、撫肩で全然ムキムキじゃなかった。色白で唇が真っ赤だったから、よく女の子に間違えられた。当時のウエストは67センチ。同級生の女子たちが「キレイな髪ねぇ、うらやましい~」と言って、休み時間に髪の毛をさわりに来てた。「色白で肌がキレイで唇が真っ赤で髪がツヤツヤで、男にしておくのが もったいない」と年上の女性たちからよく言われてた。それが今は、見るも無残なカッパ禿げでございます。わはははは(*⌒∇⌒*)テヘ♪
で、女の子に間違えられて得したことがあったかといえば、何もない。東京で暮らしていた時、満員電車に乗るたびに痴漢にあうので閉口した。駅について乗客が降りていく時、お尻をガバッと触られるのが多かった。女性の痴漢にもあった事がある(複数回)。妙齢の美形もいたが、これは前方から触られる。気が弱かったんで、怖くて声など出せない。駅につくのを待って、下車し逃げるしかなかった。だから東京時代の後半は、満員電車に乗るのを避けてました。思っていることを言えるようになったのは55歳を過ぎてからです。
そう、うどんさんはもう還暦間近のカッパ禿げ老人でございます。ああ亜矢香さま、すいません。若いイケメンではございませんm(;∇;)mゴメンネ でもね、うんと長生きして「新・香川水道」(詳細は明年2月17日に書きます)を作りたいんだ。生きている間にできなかったら、強烈な意思を持ったまま死に輪廻転生して、県庁に出向き何千回でも陳情を続ける。総事業費が何百億円もかかるから、個人の手ではどうしようもない。協力してくれる政治家が現れたら、共産党でも公明党でもかまわない。共戦譜を綴る。
青森の十和田という町は、その礎を新渡戸伝(つとう)・十次郎父子が2代かけて作った。万年の荒れ地に運河(稲生川)を作ることから始めた。初代十和田市長になった水野陳好(ちんこう)は新渡戸親子の意思を継ぎ、稲生川を太平洋まで延長させて、津軽平野に匹敵する南部大平野を作った。構想を実現させるためにした陳情は数百回に及ぶ。バカと皆に呆れられ、指をさされて笑われていた。皆から指をさされ、馬鹿と笑われるようにならなければ駄目なんだ。そういう人間になりたいと、うどんさんは願っている。
「牛をつないだ椿の木」という新美南吉の童話が好きです。人夫の海藏さんは、皆のために大好きな駄菓子をやめて貯金を続け井戸を作った。マレーシアの大富豪・林梧桐(リン・ゴートン)は外食の時、質素な食事を注文するのと飲み物を頼まない事を信条とし、皆のために巨大リゾート(ゲンティン・ハイランド)を作った。小事が、大事につながっていく。否、大事に連なる小事がある。
うどんさんはね、人より劣った人間だけど、辛抱したり繰り返す事なら出来るんだ。皆が呆れるほどね。今年の夏、香川県の湧き水浄化を念頭に置いて、八戸の湧き水めぐりをして来た。荒れている所が多かった。浄化のためのプロセスをどうすればいいかは、すでに知っている。でも、やるべきことは湧き水浄化ではないと直感した。そして「まずくて出が悪い」香川の水を「おいしくて豊かな水」にするためには、大久保諶之丞(じんのじょう・香川県の近代インフラ構想を全てした明治時代の大政治家)のような発想が必要だと思った。その想いが「新・香川水道」の構想へと繋がっていった。うどんさんは松永あやか様に恩返しがしたいんだ。亜矢香さまのためにならバカになる。え、もう十分にバカだって?わはははは、その通り^^

2016年10月30日日曜日

仮面ライダーへの憧れが、運動万年ダメ少年を変身させた

うどんさんが運動好きになったのは中学2年の時からです。それまで、体育の通信簿成績は「1と2だけ」だった。運動会で走れば、つねに大差負けのビリ。幼稚園・小学校を通して、そうだった。運動は全てダメ。虐待児童で常に栄養不良だった事もあるけど、運動する時の体の使い方が全くわかりませんでした。うどんさんが走る時は、いつも皆にゲラゲラ笑われてた。女の子よりも、ずっと遅かった。よっぽどヒドい走り方をしていたのでしょうね。男女合同の体育の授業。6年になっても跳び箱を飛べないのは、クラスで うどんんさん一人だけだった。
それでも中学にあがった時、体操部に入ってしまった。「仮面ライダーみたいになりたい」っていう単純な動機から。「バック転や前宙ができるようになりたい~!」 ところが、いざ入部してみたら、待っていたのは 毎日腕立て500回・腹筋500回・ランニング10キロのトレーニングの名を借りたシゴキ。腕立ては、首・肩・腰を一直線にして、体が床まで付くくらいのとこまで沈めなければケリを入れられて やり直しです。その後は部室で正座させられて、毎日毎日殴られていました。技なんか教えてもらえない。あ~、戸塚ヨットスクールの世界ですね。
顧問の教師なんて、部活に顔を出したことがありません。試合の時でさえ、一度も来たことがない。練習中に事故があった時も、顧問は一切責任を取らない。生徒だけが軍人幹部あがりの校長と教頭に こっぴどく責められ、責任を取らされました。責任転嫁もはなはだしいです。全部生徒のせいにしてキレイ事ばかりならべる。教師が全員こんなカンジだったから、うどんさんの中学校では、部活が「イジメの場」になっている所が多かったのです。まさに地獄の1年間だった。
話を戻します。1年生は7人いたのですが、運動オンチの うどんさんだけが新人戦に出してもらえなかった。バック転も前宙もド下手。でも、どうしても仮面ライダーみたいにないたい。うどんさんは部活以外の時間に、黙々と練習をし続けたのです。教えてくれる人なんて誰もいません。単純な練習を何回も繰り返すだけ。1000回・2000回・3000回・・・とね。
イジメをする3年性が卒業して、うどんさんは2年生になった。学校給食のおかげで、栄養もついてきた。1学期、生まれて初めて 体育の成績が「3」になった。「他の成績はオール1でかまわないから、体育だけは5になりたい」と思って、バカみたいに練習し続けた。(学校の勉強が嫌いなので、テスト勉強などした事が無かった( ̄▽ ̄)V ) そして2学期、ついに体育の成績で「5」の評価をゲット。体の使い方が、分かるようになったんです。
以来、高校に入ってからも体育は ず~っと「5」。運動会でも、走ればいつも ぶっちぎりの1位。体操部では、上級生から部長に任命されてしまいました。イジメを追放したし、試合の時も上位に食い込めるまでになった。運動まるでダメ少年が、仮面ライダーみたいに「ヘ・ン・シ・ン」を遂げたのです。運動能力テストの50メートル走は学年で6位。ヘタな陸上部より いいタイムでした。懸垂が21回以上できるのは学年で うどんさんだけ。おお、すっかり自慢話になってますね。わはははは。
そうなれたのは、シゴキ・イジメ大好きな先輩の おかげだったかも知れない。顧問や校長・教頭がズルくて卑怯だったのが幸いしたのかも知れない。人生は「塞翁が馬」だから。でもね、いちばん大切なのは「できるようになるまで やる」って事なんだ。人の10倍かかってもいい。出来るまでやれば、出来るようになる。それを教えてくれた仮面ライダーこと藤岡弘さまには、今でも感謝しています。

2016年10月23日日曜日

ガンと医者に言われてから1年1ヶ月

去年もブログに書いたんですが、去年うどんさんは医者から「すい臓がん」の疑い濃厚と言われて
ました。超音波診察で、「ほら、すい臓の管が こんなに開いてる」なんて映像見せられてね。うどんさんはヘンタイなのでショックはありませんでした。5年間(がん患者の平均余命)好きなことやって死ねばいいと思ったのです。でも、葉子が許してくれませんでした。
そして、「たとえ末期ガンでも必ず治してみせるから」と約束してしまう羽目になってしまった次第です。やるべき事は、次の3つ。
1・切開手術が上手くいくよう内臓脂肪を減らす
2・手術に耐えられる体力をつける
3・全身に酸素が行きわたる運動・成長ホルモンを出す運動をして、正常細胞でガン細胞を押さえつけておく
この時 頭に浮かんできたのがブルース・リーとミホノブルボン(有名な競走馬)だったんです。ブルース・リーはドラゴン・フラッグスの創始者で、1970年年代 すでに「痩身に最も効果的な運動はウォーキング」だと言っていました。ミホノブルボンは日本歴代最強競走馬の1頭で、坂路調教の代名詞。
要するに免疫力を高めガンに対応するには、高負荷筋トレとブルース・リー・ウォーキングと坂路調教を中心にした運動を続ければいいと直感したのですね。それでスタミナを付けながら脂肪を減らしていく。厚生労働省や日本肥満学会の言ってることは信用できませんが、ブルース・リーとミホノブルボンなら信頼できます。
自分の場合は、まずガン手術にむけたシェイプアップから始めました。ダイエットはしません。シェイプアップとビルドアップを交互にやるつもりでした。体組織計は どれがいいのか分からないので、テキトーにオムロンの最新式を買いました。手と足で測るやつ。去年9月20日の数値は
身長166cm 体重71kg 体脂肪率27% 内臓脂肪13% 胴回り92cm ウエストも92cm 筋肉率28.5% 上の血圧145

ちなみに1年1ヶ月たった現在の数値は
体重58kg 体脂肪率16% 内臓脂肪7% 胴回り79cm ウエスト74cm 筋肉率33% 血圧125
タニタの体組織計では体脂肪率13%と出てきます。筋肉率を計算すると43.5%
スポーツジムに置いてある50万円クラス・100万円クラスのヤツでも同じような数値が出てくる。タニタの体組織計は体脂肪率は うんと低く、筋肉量は とんでもなく多く、体年齢は びっくりするほど若く出てきます。まあ、インピーダンス方式自体が当てになりませんからね。オムロンとタニタでは出て来る数値が違いすぎます。
シェイプアップ期にしていた運動は
朝、公園でストレッチ→片足立ちで深呼吸10回(左右6セットずつ)→ブランコ腹筋ローラーもどき40回x2セット→ディップス40回x2セット→片足スクワット(パラレル)左右40回x2セット→ドラゴンフラッグス3回→超スロー斜懸垂30回x2セット あと、言葉で説明しづらいのが幾つか→ストレッチ
その後 山の麓まで自転車で行って、急坂で競歩フォームのトレッキング(山登りと山下り)45分(時速3kmぐらい)→クールダウン→ストレッチ→ポタリングして帰宅。
夕方 ストレッチ→筋トレ→未舗装路平坦地でブルース・リー・ウォーキング1時間(時速6~7km)→ストレッチ でした。これを毎日やる時間を作るために睡眠時間は5時間に減らしました。「短時間睡眠は太る・体に悪い」なんて言ってたら何にも出来ません。運動量自体が大したことないので、休息日は無し。

雨の日は自宅でストレッチと体幹トレーニングをだらだらと。降雪期はスポーツ・ジムで5時間。運動が好きなので、疲れは次の日に残りません。っていうか、やってたら楽しくなり、完全に「遊び感覚」でやってました。
食事時間はテキトーです。規則正しい生活が出来ないと言うか、しない(*´ω`*) 食事内容は6大栄養素をバランス良く。食事量は大人一人量の7割。料理好きなので、ラクです。料理研究家・管理栄養士・レシピとか大嫌い\(^o^)/ 1日1食~3食。お菓子類・間食は一切なし。ジュース・炭酸類・スポーツ・ドリンク・ペットボトル飲料・牛乳一切なし。サプリメントとかトクホ一切なし。ダイエット食品・置き換え食品一切なし。インスタント・レトルト・チルド・冷凍食品・惣菜類・缶詰類一切なし。外食嫌い。

食事の品々を食べる順番は、食べたい順です。口中撹拌(かくはん)をしながら食べて、幸福ホルモンを出します。糖質制限なし。ただし、お酒制限はあります。1日日本酒1合・またはビール500mlまで。ヌーベル月桂冠かハートランドまたはギネス・ドラフトの日が多い。タバコ好きで1日1箱程度。食費は1ヶ月20.000円くらい。自炊ばかりなので、お金がかかりません。
ダイエットしてる人との一番の違いは、「夕食が1日の食事量で最も多く、脂質と糖質も しっかり摂っている」事でしょう。内臓脂肪を蓄えるために わざとやっています。(ドカ食いするのではなく、あくまでも必要量の範囲内で食べるという意味です)

じつはコレ、何十年間も毎日3時間以上の運動していたのに、体重が年々増えていった事実を鑑みて試してみたのです。以前は、「運動するために沢山食べる→運動する→お腹がすく→たくさん食べる」の繰り返しでした。よくハンガーロックになりました。つまり自分は運動時に血中ブドウ糖だけ使って、脂肪細胞を使ってなかったと考えられるのです。
仮説を立てていたんです。「空腹時に2~3時間程度の運動をすれば、体は内臓脂肪細胞からエネルギーを取り出して使う。さらにコレとキツイ筋トレがが引き金になって、皮下脂肪も遊離脂肪酸に分解されてエネルギー源になっていく」 です。

シェイプアップを初めて1ヶ月後には内蔵脂肪が かなり減っていたので、「これは、いけるかも」と思いました。体重は3キロ減。2ヶ月後は体重が5キロも減ってしまいました。2ヶ月で8キロ減です。「うわぁ~、やばい。体重減りすぎ!」(うどんさんは 面倒くさがり屋なので、体重計に乗るのが1週間に1回未満)
減量期に一番困ることは、「脂肪とともに筋肉・骨量とも落ちてしまう事」です。体組織系計で筋肉率の表示を見れば だんだん上がってくるわけですが、これは数字のトリックで 体重が減っているから実際の筋肉量は減り続けているわけなんですよ。だから、そこから体重を わざと増やしてビルドアップをする必要があるんです。すぐにビルドアップを開始。

あ、ガン手術の件なんですが しませんでした。シェイプアップを始めてから7週目ぐらいで、体から赤ちゃんの匂いがしてきてね。「あっ、ガン細胞を押さえ込んだ」って確信しました。その後の血液検査でも、ガン細胞は出てきませんでしたから。
ガン細胞っていうのは、嫌気性細胞(酸素を嫌う)です。全身に酸素を送り込むには、全身の毛細血管の血を入れ替えて つねにフレッシュなものにしておけばいい。それをやるのは心臓ではなく、筋肉です。だから、朝夕に全身運動をする必要がある。

ウォーキングというのは全身運動では ありません。アドバイザーが言うように「腕を振ることによって全身運動になる」なんて、そんな単純なものではない。ネットや雑誌で紹介されている「正しい歩き方」をして、「一歩ごとにブレーキングする、ガニ股ロボコップ歩き」になっている人が けっこういます。不自然で ぎこちない。体の動作が連結されていない。
腕を強く前に振る。この時、肩は前に出します。そして腕を後ろに強く引く時は、肩を後ろに移動させます。肩甲骨が大きく動く時、骨盤が連動して前に出ます。着地したら、足をすばやく引き込み、体重をしっかり乗せて移動する。膝は、まっすぐ前に出さなければなりません。体に「うねり」が生じて、平均台の上を歩くような一軸歩行になります。このような歩き方をして初めて、ウォーキングが全身運動になるんだと思います。

ついでに言うけど、「歩き方」には色んな方法・スタイル・バリエーションがある。エクササイズ・レベルになっていて、かつ自分が心地よい歩き方をするのがいいんじゃないかしら。心のためにもね。必ずしも速く歩く必要はない。また、ダイエットには4~5メッツ強度の運動がいいというレポートがあり、定説になっている。それでスポーツジムのトレーナーは、「走るより歩いたほうが痩せる」と言うのです。5メッツは、階段を登っていくぐらいの運動強度。自分の場合ですが、5メッツで歩いているとユルすぎてストレスが溜まってくる。ゲームマニアがシューティング・ゲームを初心者モードで1時間やれ と強制されるようなもの。だから、自分が「快適」と感じられるとこまで運動強度を上げています。自分の心臓・肺・筋肉が喜ぶようにやるのが一番いい←コレ重要
まあ ガンが治ったなんては思ってないのです。今はガン細胞を押さえ込んでいるだけで、自分は あいかわらずガン患者。だから、シェイプアップ⇔ビルドアップ運動は今後も死ぬまで続けていきます ・・・という事は、死ぬまで酒は毎日1合か!ああ、一升酒が飲みたい (。´Д⊂) ウワァァァン!!