2017年1月1日日曜日

2017年・酉年 生き急げ、還暦になる年なのだ( v ̄▽ ̄)♪

八戸にいる あと12年間で、やるべき事はテキパキとやっていかなきゃない。12年は、あっという間だ。モタモタしてたら、何にもできないまま過ぎていってしまう。

新作!亜矢香さまのハルヒ・バニーコス全75枚
音楽 Sabah Hakka Style 「サバ州の江南スタイル」(カンナムスタイル:강남스타일)」
歌 Tian Long (余畑龙 / 餘畑龍) マレーシア
言語 ハッカ語+マレーシア語(翻訳済みだけど字幕つけなかった)
これからの活動を記す。まず本の原稿を書く。内容は、青森県民の成人病対策・主にメタボとロコモの具体的な解消法と2025年問題について。理想は、東奥日報か河北新報に連載の新聞記事にして書きためていくこと。デーリー東北でもいい。連載が終わった時点で本にして出版する。これは、恩義ある青森県に対する、恩返しのつもりでやる。標準語で書く。
現時点での主な「県民の健康対策」は、「特定健診・特定保健指導の充実」くらいなんだ。発想が、前時代的なままだ。20世紀なら、それでも出血大サービスだったんだろうけど、今の時代には即していないと感じてしまう。健康プラザなどで行っている積極的支援の効果は如何(いかん)。「初回面接のあと3~6か月の継続的な支援を行うことにより、内臓脂肪の減量を目指す」ことで国民のメタボ解消ができるなら、どこの国も苦労なんてしないんだ。肥満問題は、もはや世界的課題。「積極的支援」の内容では、焼け石に水だろう。
21世紀のメタボ人は、役所から「積極的支援通知」が来ても、「またか」ぐらいの気持ちにしかならない。自分は「メタボ予備軍」だから、まだ大丈夫。自己防衛本能で、自分がメタボとは認めたくない。そのくせメタボは病気ではなく個性だと、何の根拠も無く主張する。脂質異常も高血圧も、すでに病気であり、そこからさらに万病を引き起こすという認識が無い。内臓脂肪が横隔膜を押し上げるほどあっても、拾った知識で内臓脂肪なら減らすのはカンタンだと人に言う。TV・ネットなどの間違った情報を鵜呑みにして、食べ順爆発ダイエットとプチ糖質ダイエットに望みをかけている。あ~、あなたはそれで肥満が解消できましたか?よけいにストレスがたまってくだけだべ、それじゃ。だいたい、メタボリアンは、自分がすでに脂肪肝・脂肪筋になっていることは知っているのだろうか?

肥満脱出したいのは、ファッションのため。だから後回しにする。それより、美味しいものをお腹いっぱい食べたい。ラクをしたい。こんな調子だから、充実運動むなしくメタボもロコモも年々増え続けている。こういう現代メタボ人を対象とした対策を講じなきゃ意味がない。それには「食べ物と安直な知識とカンタン・楽チンに飛びつく肥満者の心理」を捉える必要がある。行政には、これがない。
むかし「美少女仮面ポワトリン」という変態不思議TV番組があった。これのプロットが、なかなか面白かった。宇宙人は、子どもたちにグルメ食をドンドン食べさせる。そして全員肥満児にして、だらしない人間に仕立て上げ骨抜きにする。そしてその間に地球征服しまおう。こんなオソロシイ侵略計画を企てるという お話があった。

瓢箪(ひょうたん)から出た駒か。21世紀の地球は、この話みたくなっちまった。だから、うどんさんがポワトリンに代わって「愛ある限り戦う」のさ。実は、この「愛」というのが、松永亜矢香さまに抱いている「愛」なんだ。亜矢香さまを知らなかったら、こんな事など しようと思わなかった。他人(ひと)事だから、どうでも良かった。でもね、本の出版も実は、「新・香川水道」を造るための、前哨戦のひとつなのであります。全部、皆のための「新・香川水道」につながっているんだ。

余談だが、うどんさんは この番組のタイトルを「少女仮面ポアトリアン」だと思っていた。知り合いの小学生に「おい、おめぇポアトリアンって知ってらど?」って尋ねたら、「そんな番組は無い!」と、注意を受けてしまった事がある(ノд`@)
その子も、もう大きくなり、今では八戸の某風俗店情報雑誌の編集長なぞやっている。何年か前に偶然会った時、「いが(お前)、○○って雑誌の記事書いでらべ」と言ったら、「んだ。いい店、紹介してけっか?」と返ってきた。「わ~(オレ)風俗さ行かねぇすけ、いらねぇじゃ」と断った。うどんさんの人脈は、こんな所にもあるんだな。鶏鳴狗盗(けいめいくとう)の世界とも言えるが、お変態道を地で行っているとも言える。
話を戻します。八戸にいる間にやる事は、本の出版と、「松永あやか記念水道公園in Hachinohe」の設立だ。こちらの方は、自分の持っている人脈の限りを尽くしてやる。市政の力を借りる。
香川県と違い、八戸の水は、今のままでも美味しいと思っている。オゾンを使った高度浄水化システムを使わなくても、十分行ける。水道公園概要は、主要水道ポンプ場に隣接させて、取水塔を建てるというもの。蛇口は大口径のものが2口あればいい。そこに塩素殺菌する前の水が流れるようにする。これが「現代の湧き水」になる。
18リットルのポリタンクを2~3個持って水汲みに来る人がいても、大口径蛇口なら、あっという間に汲み終える。駐車スペースは、2~3台分あれば事足りる。この取水塔をもって、「松永あやか記念水道公園 in Hachinohe」とするんだ。これは同時に、「瀬戸葉子記念水道公園」でもある。
公費で建設するので、もちろん「松永あやか・瀬戸葉子」の名は冠さない。うどんさんは、八戸に自分の名前を残したいなんて、ちっとも思っていない。そんな事には興味がないのだ。無名・無冠でいいのである。成果は、協力してくれた政治家の手柄にでもすればいい。そして、この事は、松永亜矢香さまご本人が知ってくれさえすればいい。
うどんさんの最終目標は、あくまでも「新・香川水道」の設立なんだ。こちらにはオゾンを使った「高度浄水化システム」が不可欠になる。全県規模になる。だから、総事業費が数百億円になる。八戸のやつは、人口24万人の中核都市規模でやるから、香川県版の小テストのようなものだ。そして、八戸での実績やデーターを持って、香川水道企業団と県議会議員・県知事に陳情を重ねる。
あやか様のCD-ROM写真集「君が思い出になる前に」のメッセージに
「日頃私が何気なく感じている嬉しいことや悲しいことを、写真を通して気持ちが伝わったらいいなと思っています。
私はただ、写真に写るだけのことしかできないけど、これを見てくれているあなたが少しでもじんわりと、何かを感じていただけたなら私は幸せです。」とある。

うどんさんはね、亜矢香さまの写真に葉子を感じた。そして、単なる男性オタクの趣味でしかなかった閉鎖的な日本のコスプレを、一般に遍(あまね)く開放し、世界のポップ・カルチャーにまで昇華させた、この天才コスプレーヤーに海外文化の広がりを感じた。そして、日本の原風景なる香川を感じた。今は、水の精霊を感じている。いや、これは精霊さんのほうから やって来たんだ。
身の回りに次々におこる不思議な現象に、ばくは、「あなたは、ひょっとして水の精霊さんですか?」と霊波で尋ねてみた。そしたら二つ返事で「はい。八戸が済んだら、いっしょに香川に来てください」と返ってきた。ずっこけた。ふつう、こういう事は「鶴の恩返し」みたいに隠しておくもんだという既成概念があったから。まぁ、日本昔ばなしじゃないから、どっちでもいいんですけど。・・・という訳で、うどんさんの今後の活動は精霊さんたちと一緒にやっていきます。精霊さんは誰よりも強力な助っ人なんだ。「じゃあ、いっしょに やっていこうね」と我は精霊さんに求め訴えたりψ(`∇´)ψエロイムエッサイム エロイムエッサイム。
遠く高知県の巨大・早明浦(さめうら)ダムに蓄えられた吉野川の水が、徳島県・池田ダムを経て、8キロメートルある地下大トンネルをくぐり、香川県全土を潤す「香川用水」となる。これが、大久保諶之丞が呼び起こせし「香川県の龍神」・水の神だ。うどんさんは、この香川用水に、もうひとつ新たなる神格を与えたいと願っている。もう、香川の水道水を「不味くて出が悪い」なんて、言わせない。
古代より、慢性の水不足に苦しんできた香川県の水を、より豊かに、美味しくする。香川用水というのは、実は甘露の流れでり、いのちの水であったと県民に新たに再認識させる「新・香川水道」構想は、オゾン式高度浄水システムを使い、主要ポンプ場に取水塔を連結させるというものだ。

東京都や大阪府では高度浄水システムに切り替えたにもかかわらず、「水が美味しくなった」と実感する人が少ない。なぜかならば、地下に埋められた水道管自体が古く劣化してるため、浄水場から家庭に水が移動していくうちに、不純物に汚染されて不味くなってしまうからだ。
だから、香川の主要ポンプ場から、耐劣化水道管を使って取水塔に直結させ、劣化してないフレッシュな水道水(塩素消毒する以前の水)を出す。取水塔の方式は、八戸と同じでいい。

蛇口は大口径のもの2口・駐車スペースは、2~3台分。香川県の全市・全町をカヴァーできるだけの数を設置する。最低でも、西部浄水場・中部浄水場・綾川浄水場・東部浄水場の4箇所には設置したい。そしてこれをもって、「松永あやか記念・新香川水道」とする。
うどんさんが香川で暮らせるようになるのは、あと12年後・71歳になってからだ。今から人脈もコツコツ作っていきたい。はじめのうちは、どうしても亜矢香さまの銅像が建てたかった。自分を捨てきっていなかったんだ。公園造りにも緑地造りにもネックがあった。自分の死後、その管理は誰がするのか、という問題だった。
水道設備の管理なら、はじめから水道企業団に任せておけばいい。清掃などは、町内会のボランティアにお願いする。これで、いいのだ。これなら設備設置後に、安心して大往生できるというもんだ。

以上。松永あやか様、ばかうどんは初めから本気だったんだ。「新・香川水道」を造って死にます。あっ、それから申し遅れました。あけましておめでとうございます。今年もよろしゅうお頼もうします。では、失礼します。

2017年元旦 つめたいうどん


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