2014年11月30日日曜日

新作アップしました。My new photo movie for Ayaka Matsunaga was complet.


愛不在就放(Ai buzai jiu fang) Translation into English by Tumetaiudon&Makky (free translation)
Singer 烏蘭託婭 (Wulan Tuoya) Mongol

「愛はこの手を離れて」
ウーラン・トーヤ(モンゴル)
英訳バージョン

写真選びに時間がかかって、月末のアップとなってしまいました。実はこのフォトムービー、英訳版と日本語訳版があるのです。日本語訳版は近日中に仕上げます。(画像は、ほとんど同じです)

それに先立ちまして、このブログに日本語訳詩を載せておきます。なんか訳の感じが、70年代演歌テイストになってしまったので、タイトル訳も「愛はこの手を離れて」と演歌チックにしました^^;

亜矢香が引退の理由を明かさなかったのは、それが言いたくない理由だったからだと思います。だから僕は、それを知ろうとは思いません。それより、僕たちの想いを何とかして亜矢香に届けられないものだろうか・・・と考えたのですね。亜矢香本人が僕の作ったフォトムービーを見てなくても、亜矢香ゆかりの人たちが見てくれるかもしれない。そういう気持ちもあって、制作活動を続けているのです。

「愛はこの手を離れて」

秋、秋、秋
秋の川 美を繰り広げていく秋
軽風にも花びらが そこかしこに落ちていく
黄色い花も 黄色いつぼみも 黄色のしべも 落ちていく
ずっと一緒にいたいと思っていた あなたのいない秋

あなたの瞳 あなたの涙 あなたの美しさを思い出す
悲しみに 胸ふさぐ夜は
まるで あの苦い苦い珈琲のよう

ぼくたちの夢 ぼくたちの想い ぼくたちの悲しみ
ずっと一緒にいたいと 心の底から思ってた

秋愁に 身を焦がす時ばかりではないけれど
いくら飲んでも 酔えない苦酒
あなたは この手を離れ 遠い処へ
悲しみを引きずったままでもかまわないから
ぼくたちは前に進みたい

あなたは この手を離れ 遠い処へ
やり場のない悲しみを 引きずったままでもかまわないから
ぼくたちは前に進みたい

(間奏)

あなたの瞳 あなたの涙 あなたの美しさを懐かしみ
ひとり憂い悲しむ夜は
まるであの苦い苦い珈琲のよう

ぼくたちの夢 ぼくたちの想い ぼくたちの悲しみ
ずっと一緒にいたいと 心の底から思ってたのに

人は何かを得ると 何かを失うという
わかっていたのに あなたを追い続けた

行ってしまったあなたを 恨む気持ちなどないのです
やり場のない悲しみを 引きずったままでもかまわないから
ぼくたちは前に進みたい

あなたは この手を離れ 遠い処へ
やり場ない心のまま 悲しみを引きずったままでもかまわないから
ぼくたちは前に進みたい
ぼくたちは前に進みたい
ぼくたちは前に進みたい

原曲の歌詞は一人称なのですが、このブログでは三人称の「ぼくたち」にするのであります。「行ってしまったあなたを 恨む気持ちなどないのです~♪」と、亜矢香に捧げる演歌節。この歌の歌詞は3年がかりで訳しました。「こんなのに3年もかかるのかよ。。。」と呆れないでくださいね。訳詩の苦労話などは、次回にでも書きたいと思います。


2014年11月3日月曜日

ネパールに行きたい1

例のネパール・レストランのオーナーから、ネパール行きを誘われているのは、うどんさんの他にも2人います(どちらも女性)。初対面での印象は、ふたりとも日本人にはめずらしくアジアの他国に差別意識や優越感を持っていない人たち、という感じがしました。
そのうち一人は店でよく顔を合わせますので、すっかり仲良しになり、うどんさんのノートPCに入っているネパールの資料なんかも見せていたんですね。んで、ついでに亜矢香のフォトムービーも見せた事がありました。旧友には見せづらいのですが、新しい友人には何故か抵抗なく見せられるんです。すると・・・
「かっわいい人ですね~。誰ですか?」と聞いてきます。
「この人は私の女王様で、わたしの女王の12使徒のひとり(あとの11人って誰だ?)」なんて事は、言えませんので、とっさに
「私の専属モデルをやってくれている人です」と口から出まかせ。かってに専属モデルにされてしまった亜矢香女王様です。
そしたら「高校生?」と、真顔で質問されました。
おい、亜矢香!高校生だってよ、高校生^^ (ここで女王様にタメ口)
見せたのが後期のコスプレ画像を使ったものだったので、うどんさん何故か嬉しくなってしまいました。
ところで、この人は独特の感受性を持っていて、うどんさんは常々不思議に思っていたのです。うどんさんが訳したネパール民謡「レーサン・ピリリ」の歌詞を見て「すごく切ない歌ですね」と感想をもらした事があります。この歌は、道で見かけたスカーフをした女の子に恋心をいだく、というもので別に切ない感じはありません。

「切ないって、どういうとこが?」
「うまく言えないんですけど、とても切ない感じがするんです・・・」
そのセリフにピンと来るものがありました。
「あ、ひょっとして、カースト制(ヒンドゥー教における厳しい身分制度)で、身分の低い人が身分の高い人に恋をしてしまったみたいな物語と捉えましたか?」
「そうそう、それです!」
この解釈に、うどんさんはひどく感動しました。そして、この解釈を元に「もうひとつのレーサン・ピリリ」という詩を書かなければと思った次第なのであります。