2016年12月18日日曜日

八戸のケヤグに香川行きを引き止められる だすけウドンさんが逆襲するのよ

いやはぁ、けやぐだぢ(親友たち)に香川行きの件を話へば、全員さ反対されでまる(されてしまう)。一例を書くと、「何が悲しくて香川さ行くんだっきゃ。坂本龍馬だべ。いがよ~(お前な)、(香川は)暑っついんで~。八戸が一番いいのよ」なんて、言われてしまった。あ~、坂本龍馬は土佐高知なんだが、東北人の知っている四国の知識は、こんなもん。香川と言っても、青森県人には「さぬきうどん」ぐらいしか思い当たらない。香川の人も、青森って聞いたら、リンゴしか出てこないだろうね。


ローゼンのコス(全112枚)を使って、コスプレマッド作ったぞ!

うどんさんも松永亜矢香さまを深く知るまでは、香川県の事を何も知らなかった。今なら、少し分かる。一言(いちげん)をもって香川県を蔽(おお)うれば、思うに大久保諶之丞(じんのじょう)なのだ。諶之丞翁の事を、このブログに初めて書いた記事がコレ。←興味のある方は、行ってみてくださいませ。
話を戻します。じつは うどんさん、八戸では「3ヶ月に一人の天才」(←しょぼい)と言われているバカ才人なのである。んだすけ、「八戸のために尽くしてけろ」と言われてしまう。ああ、八戸のためより、亜矢香さまに尽くしたいです。自分程度の人材なら、八戸にザラにいる(後藤新平の言葉)だろうに・・・というのが正直な気持ちだすけよ。
人脈を沢山持っているという事は、その分 束縛されるケースも多いという現実があることを、今回はじめて知った。信じてくれなくて結構だけど、うどんさんは現職の市議会議員4名と県議会議員2名とは、タメ口をきける間柄なのだ。だから、政治的な力も使えない事もない。高輪プリンスホテルのシェフだった人や、目黒雅叙園にいた料理人様が経営しているレストランで、お客さんのいない時に包丁を手にとらせていただいた事もある。料理人でもあるんだ。大学でイギリス文学の教授をしている親友もいる。それなりの専門的知識もある。まあ、「それが何だ?」とか「だからどうした」の世界なんだけど、知らなかったべ。わ~も(オレも)英検3級だとしが へってなかっだ(言っていなかった)すけな。←これは自慢です自慢じゃないです。
いまの感じだと、香川で暮らせるようになるのは12年先かなってとこだろう。わぁ!71歳になっているのだ。でも、70過ぎたら、自由にさせてもらうよ。常識のある人には、くたばるのさ不足がない歳だけど、うどんさんはヘンタイなので、体を鍛えて、70歳過ぎても18歳の時の身体能力に近づけておこうと本気で思ってる。←よっ、体育会系バカボン
それまで、香川県には(お金のある時に)鉄道で通おうと思う。(瀬戸内海にある)塩飽(しあく・「しわく」は」「しあく」の音便です)諸島を土台にして(本州の)山陽鉄道まで橋を架け(讃岐鉄道と)連結されているからね(大久保諶之丞「讃岐鉄道開通時の祝辞」より・口語訳)。四国新聞社(本社・高松)と香川水道企業団には繋がりをつけておかねばならないんだ。「松永あやか記念・新香川水道」を造るためにね。
(香川の夕景と瀬戸大橋)
でさ、実は八戸にも「松永あやか記念水道公園」を造るプロジェクトを今月から始めちまった。現在、組合員は1名ъ( ゚ー^)イェー♪ 香川行きを反対されたバックラッシュ(反発)でね。それなら、やってやろうじゃねえか。八戸のために尽くせばいいんだべ。すべからく、やるべき事を書いていくと「狂人日記」みたいになる(;^_^A アセアセ・・・公園は公費で建設する事になるので(←大法螺吹き)、「松永あやか」という名は伏せておく。名目は、「八戸市民の皆さまのために」としておけばいい。さしずめ「新・八戸水道公園」ってとこだ。市の予算を取るのに時間がかかる。これを、あと12年後を目処に完成させたい←巨大法螺吹きv( ̄ー ̄)v) 再応本気です。
・・・と、まあ、いつにも増して脳天壊了(のうてんほわいら)な文章を書いていますが、これも師走の雰囲気が、すこしくは影響しているからでしょう。ああ、あと少しで恐ろしいクリスマスと正月が来る。じつはね、12月20日に引っ越しするんですよ、近くの「昭和のアパート」に。いよいよ、あさってです。地主が、住み慣れた「貧乏ボロ長屋」を取り壊すと言い張ってきて、追い出されるんだ。
でもね、引っ越すアパートのその部屋は、親友のワタヒ教授が10年前まで住んでいた所。八戸大学の教授だった。彼が岡山の大学に転勤になってから、ずっと空き部屋になっていた。ここの大家・よかはるさんが、うどんさんの知り合いなので、部屋のリザーブをしてもらっていたんだ。でねぇ、大家さまが所有している畑も借りた。日頃の行いがいいから、そんな稀人(まれびと)にもなれました、はは。それでは皆さま、引っ越しの準備もあるので、このへんで。くれぐれも お風邪などめされませんように。ではまた来週。


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